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環境計画

コンセプト

Designing Tomorrow 美しい地球の未来のために、環境をデザインする。

梓の木のごとく強靭かつ良質で、堅実に社会を支え、環境や人への優しさを持ち、美しい由来を感じるかたち。それが「質実優美」を追求する梓設計のスタイルです。この“梓スタイル”はこれから本格的に推進すべき、地球環境の時代における、私たちの指針でもあります。建物のロングライフ化、エコマテリアルの活用、環境への負担低減、自然エネルギーや先進の省エネルギー技術の導入、自然と響きあう美しい街並みの創造・・・・・。

梓設計は、約20年前から環境技術の実績を積み重ねてきた環境デザイン力を駆使して低炭素社会の実現をリードしていくことをお約束します。次世代への引き継ぐ資産としてはもちろん、地球の資産としての価値ある「質実優美」な建築設計をめざして。

「質実優美」を極めた環境調和建築の推進。それが梓設計の使命です。

地球規模で環境問題に取り組む時代

脱・地球温暖化。低炭素社会へ向けて、人類は大きく舵を切り始めました。しかし、温暖化の進展は、今世紀中には約4℃の気温上昇が確実視されるほどに急速で、生態系の一部には影響が出始めています。世界各地で増えているハリケーンやゲリラ豪雨、洪水、干ばつ、森林火災などの異常気象も、地球温暖化と無縁ではありません。持続可能な成長を続けるために、日本は2050年までに1990年比80%のCO2削減を目標としています。この課題を達成するために、いま、業種、企業規模を超えた取り組みが求められています。

地球環境を守るために建築設計にできること

残念ながら、現在、人類が排出するCO2の約1/3が建築分野によるものであり、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、もっとも削減しなければならないセクターとして、建築物を挙げています。言い換えれば、環境技術に適用することで、地球温暖化を止めることができると私たちは考えています。梓設計は、その理想を実現するために、設計デザインの初期段階から環境技術を駆使し、意匠、構造、設備が一体となった質実優美な「環境調和建築」を促進します。

時代の要請から生まれた梓設計の環境デザイン

梓設計は「環境調和建築」推進のために、約20年前から環境技術の実績を積み重ねてきました。2008年には、「地球環境室」を組織。培ってきた環境技術とナレッジを全社で共有するための活動へと結実させようとしています。私たちが開発した環境技術は、その効果をシミュレーション技術や数値で「見える化」することや、CASBEE(建築環境総合性能評価システム)による総合的な評価を行なっています。低炭素社会の実現のために、建築にできることはすべてやる。それが環境の世紀における梓設計の責務であり、決意です。

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