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実績紹介

茨城県厚生農業協同組合連合会 総合病院 土浦協同病院

地域の中核病院である土浦協同病院は、高度先進医療の提供とともに、人々に親しまれ、地域に開かれた病院という理念のもとに計画されました。
外観は、1フロア4看護単位という病棟構成で、建物の高さを低く抑え、外壁の柔らかい表現とともに、霞ヶ浦や筑波山を望む自然豊かな景観に溶け込むものとしました。
内部構成は、各種機能の有機的連携を重視しつつ、東西を貫くホスピタルストリートを軸にし、来院者や職員に分かり易い動線になっています。中央ホールや外来待合のほかにも、市民広場をはじめとした、いくつかの「溜り」の場を準備、土浦の自然をテーマとしたアートワークを全館的に配するなど、地域の方々が親しみを持てる空間創出を心掛けました。
省資源、省エネルギー対策とともに、免震構造や大容量の自家発電機設置など、首都圏災害まで視野に入れた、BCP対策を講じています。

「茨城県厚生農業協同組合連合会 総合病院 土浦協同病院」で使われている環境技術
冷暖房負荷の低減 自然エネルギーの活用 エネルギー資源の有効活用
建物の長寿命化の推進 エコマテリアルの採用 環境シミュレーション

基本データ

建築主:
茨城県厚生農業協同組合連合会
所在地:
茨城県土浦市
竣 工:
2015/10
階 数:
10F
延床面積:
78,895m2
構造:
【病院本体】
柱RC・梁S 混構造
一部S造
【放射線治療棟・エネルギー棟】RC造
病床数:
800床
撮影:
株式会社 エスエス 堀越 圭晋
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