社長メッセージ

温かい建築を、
誠実に心を込めて

「現代の建築要請に正しく応じるためには、個の属する組織体が社会の公器として、より強い力でその責任を持続的に果たすことである」との確信のもと、創業者清田文永は、類を見ない組織志向型の設計事務所として昭和21年、梓建築事務所を開設しました。以来70年余、おかげさまで梓設計は今日も、新たな挑戦に向けて歩みを続けています。

これまで梓設計を育てていただき、支えて下さったクライアントの皆様をはじめ、ご指導賜りました皆様に心より感謝申し上げます。厳しい時代を率いた清田ですが、いつも社会や人々への優しい眼差しを忘れませんでした。その想いを、私たちは経営理念の「質実優美」として引き継いできました。

今、私たちの想いは、世界中を飛び回る人々の活動を支え、アスリートの最高のパフォーマンスと感動を生み、傷ついた人に安らぎと希望を与え、毎日の暮らしの安全と安心を守り、独創とひらめきのゆりかごとなり、子どもたちの笑顔をやさしく包み、そして、ささやかな幸せを遠くで見守る、そのような建築をつくることに注がれています。
梓設計はこれからも、誠実に心を込めて、温かで人々の心に届く建築を日本、そして世界に届けていきたいと思います。

株式会社 梓設計
代表取締役社長 杉谷文彦