環境デザイン

梓の木のごとく強靭かつ良質で、堅実に社会を支え、環境や人への優しさを持ち、美しい由来を感じるかたち。それが「質実優美」を追求する梓設計のスタイルです。この“梓スタイル”はこれから本格的に推進すべき、地球環境の時代における、私たちの指針でもあります。建物のロングライフ化、エコマテリアルの活用、環境への負担低減、自然エネルギーや先進の省エネルギー技術の導入、自然と響きあう美しい街並みの創造・・・・・。

梓設計は、約30年前から環境技術の実績を積み重ねてきた環境デザイン力を駆使して低炭素社会の実現をリードしていくことをお約束します。次世代への引き継ぐ資産としてはもちろん、地球の資産としての価値ある「質実優美」な建築設計をめざして。

冷暖房負荷の低減

建物の高断熱、高気密化を基本に、屋上緑化、地下ピットを利用したクールチューブを導入し、空調負荷の少ない建物を推進します。

自然エネルギーの活用

太陽光、風、地熱などの自然エネルギーの活用に留まらず、建物の立地環境固有の地形や気象条件に最適化した設計を推進。自然環境と調和する、環境建築をめざします。

エネルギー資源の有効活用

ヒートポンプ、LED灯などの先端技術を積極的に活用し、CO2の大幅削減を可能にする環境デザインを推進します。

建物の長寿命化の推進

保守・更新・改修が容易な計画とするとともに、フリーアクセスフロア、システムトイレなど、将来の変化に対応しやすい工法を採用することにより、建物の長寿命化を推進し、資源の有効活用や、廃棄物の削減にも貢献します。

環境シミュレーション

設計段階に於いて、建物内の気流や熱環境、光環境をコンピュータによる数値解析手法を用いて、実際の室内条件を仮想し検証を行い、快適性の実現を高めます。

温熱環境シミュレーション

建築形態の温熱環境評価や自然通風の確認を行います。データセンターのような高発熱室の空調方式検討などにも用います。

光環境シミュレーション

シミュレーションによる数値算出はもちろんのこと、建築3Dモデルへの統合でより高度なプレゼンテーションを行います。