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Work実績紹介

大分大学(旦野原)図書館

  • 建築主

    国立大学法人 大分大学

  • 所在地

    大分県大分市

  • 竣 工

    2012/04

  • 階 数

    2F/B1F

  • 延床面積

    5,928m²

  • 構造

    RC造、一部S造

大分大学旦野原キャンパス図書館は図書館機能をより拡張する形で「学術情報拠点」と改称し、書籍などの紙情報媒体から電子情報媒体までを含めた情報集積機能とその情報を利用した新たな学習形態「アクティブラーニング」機能を実現する場として位置づけました。大分大学内においてその中心的な機能を担う施設としての役割を持ちます。その役割達成のために利用形態の自由度をより高くし、本来図書館機能が持つべき閉架書庫機能の貴重書庫をのぞき、すべての書架を出入自由としました。その上で、「ラーニングコモンズ」「科目別学習支援ブースエリア」などの双方向学習の場を1階に配し、個別学習スペースを2階に配する施設構成としました。それぞれの機能をより自由度が高く利用できるようにするため、壁は出来るだけなくし、フレキシビリティの高い平面計画を持った施設としました。今回の計画は、既存建物に対し、東側、西側、南側、中央部分を増築し、すべての建物がひとつの建物としてのフレキシビリティを持つものとして再構築しました。なかでも北側外観は、既存棟とその既存増築部分、今回の増築部分のすべてが面するファサードとなる部分です。その部分に改修を施すことによって、ガラスと金属の表現による新たなイメージの構築と、外形のボリューム感による過去へのオマージュを組み合わせたファサードをデザインし、大分大学のイメージ刷新を目指しました。

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