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Work実績紹介

交通インフラドメイン

那覇空港新国際線旅客ターミナルビル

  • 建築主

    那覇空港ビルディング株式会社

  • 所在地

    沖縄県那覇市

  • 竣 工

    2014/01

  • 階 数

    4F

  • 延床面積

    23,452m²

  • 構造

    RC造、プレキャスト・プレストレストコンクリート造

沖縄の未来を拓く国際競争力のある、21世紀の『万国津梁』としての国際線施設

「強い陽射し」と「青い海と空」という、沖縄らしさを感じられるターミナルビルをデザインテーマとしました。 また、施設計画については、以下の4項目をコンセプトとして計画しました。 ・沖縄らしい風景、景観作りに寄与する施設 ・安全・安心の施設 ・人、モノ、情報、文化が交流し、沖縄の振興に貢献する施設 ・将来に向けて大きく発展する可能性を秘めた施設チェックインロビーは、プレキャスト・プレストレスト・コンクリート造の採用により、柱のない開放的な大空間を実現しています。チェックインカウンターの天蓋軒先には琉球赤瓦を配し、エレベータ乗場壁面は琉球石灰岩張りとし、沖縄らしさを演出しました。 外観デザインは、隣接する国内線ターミナルとの一体感に配慮して、大きな曲面屋根とリズム良く配置された琉球石灰岩貼りの壁面を踏襲しています。東西の開口部には、琉球絣の格子模様をイメージさせる水平デッキと垂直ルーバーを配置し、建物外壁に光と影の強いコントラストを演出しました。西面にはさらに水平ルーバーを設け、外観上の特徴を演出するとともに、西日を遮蔽し、建物内部への熱負荷低減を図っています。 大屋根先端部は、国内線のダブルデッキが将来延伸されることを考慮し、将来屋根を設けられるよう、PC梁を建物から約10m歩道側に張り出しており、リズミカルに配置した梁とルーバーが強い日差しを受けて深い影を落とし、沖縄の強い日差しを印象づけています。

撮影:ミヤガワ

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交通インフラドメイン

⻑年にわたり、⽇本の空港施設設計を⼿掛けてきた梓設計。交通インフラドメインは、航空分野の設計ノウハウを最大限活かし、港湾・鉄道、さらに陸送の分野にも日本並びに世界に向けて設計活動を展開していきます。

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