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Work実績紹介

ゆいの森あらかわ

  • 建築主

    荒川区

  • 所在地

    東京都荒川区

  • 竣 工

    2017/01

  • 階 数

    5F/B1F

  • 延床面積

    10,944m²

  • 受 賞

    東京建築賞 東京都知事賞(2019)/日本建築士会連合会賞 優秀賞(2019)/日本建築学会作品選集2020(2019)/JIA優秀建築選2018(2018)

  • 構造

    鉄筋コンクリート造、一部プレストレストコンクリート造(地下1階柱頭免震)

東京都荒川区の中央図書館、作家・吉村昭氏の文学館、子ども施設の複合施設です。複合のメリットを最大限に活かして各々の機能が相乗効果をもたらすような、3つの機能が融合した施設を目指しました。
各フロアは極力間仕切りを無くした高い回遊性とゆとりを持たせた広場的な空間を連続させ、絵本と子ども施設、小説と文学館を組み合わせるなど利用者の年齢や興味の対象を軸に考えた横断的なゾーニングとしています。断面的には吹抜を介して上下階を繋げることで施設全体をゆるやかに連続させながら、下層から上層にかけて年齢や賑わいをグラデーショナルに変化させています。一般書・専門書のフロアには本とじっくりと向き合いたい方のために天井高や内装を変えてサロン・書斎的な落ち着きを持たせた静寂空間を設けました。
広場的な賑わい空間とサロン・書斎的な静寂空間の同居やグラデーショナルな階層構成によって、あらゆる人を受け入れ皆が思い思いに時間を過ごす事が出来る「街」の様な多様性を持つ豊かな空間の創出をねらいました。

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